こんな症状は出ていませんか?
シーリング工事は、建物の外壁は勿論、屋根全体、建物の屋上、バルコニー(ベランダ)などの修繕にも採用されます。壁のつなぎ目、材質の違う部分の接地面、ガラス窓、窓枠など少面積での施工も可能です。
住宅の「こんなところでも防水工事できるのかな?」と思ったら、お気軽にご相談ください。
TEL:077-548-7214
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コーキング材の中央部分のひび割れ
- 【原因】
- ・コーキング材自体の劣化、寿命
コーキング剤と壁との間に隙間(剥離)
- 【原因】
- ・プライマー(下塗り塗料)の塗り忘れ、プライマーの塗りムラ
- ・外壁の伸縮などの動きに接着強度が耐えられなかった
- ・二面接着のところを、三面接着で施工していた
シーリング材の後ろの青い下地部分
(バックアップ材)が見えている
- 【原因】
- ・シーリング材の厚み不足(薄く塗られていた)
シーリング材の欠落
- 【原因】
- ・プライマー(下塗り塗料)不足
- ・シーリング材の選定ミス
シーリング材がベタベタ・柔らかい
- 【原因】
- ・塗料に可塑剤(かそざい)と呼ばれる、柔らかさを増す素材が使われていた
雨漏り
- 【原因】
- ・屋根材の劣化、瓦のひび割れ・ズレ、板金の浮きなど
※雨漏りは必ずしも屋根からだけとは限りません!
玄関周りや窓枠からの浸水
- 【原因】
- ・リーリング材の劣化・ひび
- ・外壁のひび割れ・穴
- ・防水処理のミス